オリジナル名入れ提灯を形やサイズにこだわり製作

オリジナル提灯の製作の流れ

提灯製作所へようこそ。宣伝効果の高い「オリジナル」の特注激安作成ちょうちん製造をコンセプトとして通販形式にて運営販売しております。制作方法も書き(描き)、フィルム、(特殊)印刷・オリジナルプリントと豊富なラインナップ！

提灯の形状と種類、
サイズの目安を選ぶ

最近のトレンドの安価で耐水性がある「ビニール提燈」。

和を基調とするコンセプトなら「和紙素材」など用途によってお絞り下さいませ。
名入れ位置とデザインを決め、無料お見積り

お客様のオリジナル提灯の製造個数・プリントデザイン・ご希望納期をお決め下さい。

約1営業日後にメールかファックスでお見積り結果をお届けします。
内容確認のお返事後、職人による提灯作成

弊社と取引のある提燈職人が丁寧にちょうちんの名入れ書きを行います。

また、オリジナルロゴデザインの印刷プリントまで一貫して、当社が製作の進捗管理を承ります。
お客様のお手元や指定の場所へ発送・お届け

確実に全国のご指定の場所までオリジナル激安制作ちょうちんをお届けいたします。

分納から大量発注製作までお気軽にご相談下さいませ。

ちょうちんのQ&A

破れてしまった提灯を直してもらえますか？: 申し訳ございませんが、破れてしまった激安名入れ作成提灯を直すサービスは当通販サイトでは行っておりません。破れてしまった度合いにもよりますが、木工用ボンドで名入れオーダー制作ちょうちんの内側から、破れてしまった箇所を覆うように張り付け、固定しておけば、ある程度は修復されますが、破れた跡を完全に消す事は難しいです。

特注提灯の金額はどのように決まるのですか？: オリジナル格安製造ちょうちんは50個未満のオーダー激安名入れ制作ですと提灯職人による手描きによって色を入れていきますので、その複雑さによって、変わってくる時間、つまり描きいれるのにかかる時間によって決まります。その都度、職人に詳細を伝え、かかる時間によって割り出した金額が名入れプリント作成提燈の製作販売代となります。
骨組みの竹ひごやワイヤーに張り付けていくオーダープリント激安製造工程もこの代金に含まれますが、ひょうたん型など複雑な形でない限り、ほとんど変動はありません。

大きい提灯に蛍光灯をいれようと思うのですが大丈夫ですか？: ワット数の大きくない蛍光灯で、必ず、オリジナルオーダー格安名入れ制作プリント作成提灯の和紙やビニール製造の部分に当たらないよう固定するよう設定して頂ければ問題ありません。

■提燈が活用される飲食店とは？

今、飲食業界で提灯が空前の大ブーム！

大きめのオリジナルちょうちんを看板代わりにファサードに設置したり、軒下に比較的小さめサイズの提灯は連続的に装飾したり、店内に一個一個の激安提灯にお品書きをしたりと多岐にわたります。

提灯は各種飲食店に求められ、活用されます。オリジナル製作される際はもちろん、既製品が購入される際も同様です。

看板代わりとしてや、目立つ販促媒体として、あるいは明かりを灯す、店先に吊るすなど開店した事をお知らせする広告として、効果も確かで、役に立つツールとして、多くの飲食店様に必要とされております。

下記には、具体的に商品内容をグループ別けし、どういった店舗様で活用されているのかを並べてみました。

焼き－餃子、うなぎ、もつ焼、焼肉、ろばた焼、鉄板焼、ホルモン、炭火焼、いか焼
麺類－ラーメン、中華そば、そば、うどん、焼きそば
飯物－すし、お弁当、めし、おにぎり
粉物－お好み焼、たこ焼、もんじゃ、広島焼
告知－営業中、大小宴会承ります
飲酒－酒、生ビール、氷、居酒屋、地酒、甘酒
鍋物－おでん、鍋もの、煮込み、もつ鍋
串物－焼鳥、串焼、串揚げ、串かつ
特殊－食事処、飲み処、小料理、ふぐ、中華料理、定食、天ぷら
甘味－大判焼、焼いも、たい焼、あんまん

一般的な飲食店ちょうちんとしては、和食関連が多くなります。もちろん、オリジナル製作ともなりますと、洋食であっても、中華であってもご活用されております。実際、お客様が特注品をお求めになる際は、どんな場面でご使用されるのか？どの様な名入れ印刷や、デザインで作成したいのか？など、簡単な事を当社、担当までお伝え下さい。

■提灯が活躍する祭・イベントとは？

ちょうちんは、日本が誇る伝統工芸品です。その為、歴史あるお祭りのみならず、小規模な行事でも、新しいイベントが開催される際にも、盛り上がる演出の一つとして、装飾品には欠かせない物となっております。

本格的な和紙素材を使った高張・小田原提灯から、天候や耐水性を重視したビニール素材のオリジナル提燈、激安で制作する際はポリ素材を使用したり、激安作成されたちょうちんはお祭り・イベントにとってなくてならない重要なオリジナル特注制作アイテムです！

しかし一方で、お祭りやイベントと漠然と言いましても、例えば、どんな場面で使用されるのか？疑問に思われるお客様もいらっしゃると思います。そこで、簡単な活用シーンと共に、そこで期待できる効果などもご紹介致します。

大祭で

都道府県や市区町村を代表する大きなお祭りには、必ずと言って良いほど、オリジナルちょうちんが掲げられております。そこには、華やかさと優雅さ、そして、盛大な印象を与える日本独特の装飾として活用されています。

お祭り全体の雰囲気作りや、伝統を受け継ぐ事など、提灯らしい効果が期待できます。

地元で: 地元に根づいた密着型のお祭りであっても、その本質は変わらず、ちょうちんを活用した演出を行います。こうしたお祭りでは、地元に古くからある神社や土地神様のお社などを中心に、盛り上がりを見せる事が多く、社名などをプリントし、入り口の装飾として設置される事が多くなります。和の雰囲気を簡単に引き出せる事でも人気です。

行事で: 学校や小規模な地域で行われるお祭りや文化祭、学園祭などでも、オリジナル提灯は、活躍します。そこには、普遍的な盛り上げ要素はもちろんの事、活気や賑わいなど、当たり前の物を期待して、活用されます。

催しで: イベントで活用される提燈は、もちろん、和の催し事が基本的には多くなります。例えば、駅弁フェアや各地方の物産展です。お祭りの様な賑わいが期待出来ます。また、商店街やショッピングモールのセールなどを盛り上げる際にも、効果的な演出を行える物として、活用されます。また夏は、その雰囲気を活かすため、利用されます。